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前回までは素質についてお話しました。
今回は
脳イキに至るまでに立ちはだかる
心の壁について
脳イキには
集中力が必要です
声や音、感覚集中を意識することが大事
ですがそれは途切れてしまうことがよくあります
仕事や勉強など、長く集中するのは大変ですよね
それと一緒です
他に意識が向いてると潜在意識が中々出てきません
リラックス出来ないみたいなもんです
改善するには意識的に集中し直す脳イキは
してもらうものではありません自らがするものですなので自身からそこに向かう意識が必要です
その為に、よし
集中し直そうという意識が大切になります
続いては
主観的に聴く事客観的に聴いても反応は薄いです
何かエロいなぁ、こんなんで感じる人いるのかぁ、リップ音上手いなぁとか
そりゃあ他人事のようにしてたら気持ちよくなりませんw
何の為にするのか
それは
あなたの為ですなので
自分事として聴いてください
そして次はイメージをする
基本的にイメージは無意識でしてることがあります
ですがそれが明確でなかったり不得意だったりすると
感覚がよく分からなくなります
音声の場合は特に顕著で自身の感覚がかなり主体になります
自身で感覚を引き出したり引き上げたりすると上手くいきます
あと、
イク(オーガズム)経験をしているか脳イキは最後にはイきます
その為には
イメージ出来るかがカギになります
経験していればその感覚を引き出してくればOK
じゃあ経験してなかったら、よく分からなかったら?それもイメージですイクとは
どういう風になるかを想像しましょう
一般的には
ふわふわと頭や視界がぼやけたり心地よかったりして
ゾクゾクと背中や頭がくすぐったかったり違和感や鳥肌が立ったりして
びくびくやクネクネと腰が勝手に動いたりしてだんだん気持ち良くなってきて
ガクガクと一層気持ち良くなって激しく腰などが動いたりしてから
一定を超えると腰が
ビクンって跳ねたりしてイきます
こんな感じにどうなるかを事前にイメージしておくと感覚が分かりやすくなります
ただ
あくまでも一般的なので必ずしもこうなる訳ではないです感覚はそれぞれで個人差があるのを認識しておいてくださいね
いかに
イメージするかで変わってきます
最後は
回数を重ねる仕事でも勉強でも最初は上手くいかなくても慣れると上手くできるようになります
脳イキも同じで
体験を重ねると感覚を掴みやすくなりますなので一回目でならなくてあきらめるのではなく
出来てる感覚を追って数回チャレンジしてみてくださいまとめると
集中力が途切れたら意識的に集中し直す
主観的に感じて自分にされてるように聴く
されたらどうなるかイメージしておく
感覚を覚える為に数回聴くこれらを意識すると脳イキに近づいていくと思います
YouTubeでもコメントでこのような改善点を伝えて変わった方もいます
改訂前の解説ですが↓
脳イキ解説#3ではまた~